【就活準備】大学3年生の夏からやっておくべき3つのこと。

就活論

就活の本格的なスタートは大学4年生からですが、大学3年生から取り組むことで就活を有利に進めることができます。

「有利に進めることができると言われても、
 具体的に何をやればいいのかわからない。」


このような悩みを持つ大学3年生はたくさんいらっしゃるかと思います。

今回は大学3年生の夏の期間に取り組んでおくべきことをわかりやすく紹介していきます。


対象読者:就活でスタートダッシュを決めたい方

執筆者:よんた
19卒・関関同立。
就活前半戦の惨敗をきっかけに就活について研究。本質に気付く。
その後、志望企業から内定を獲得し、現在も楽しく働いている。
現在は、”幸せになれる就職活動”を広めるため、活動再開。
150人以上へのアドバイス実績。電子書籍出版中。

大学3年夏の取り組みで大きな差がつく

大学3年の夏から就活を始めることで、地力を高めていくことができます。これが後々、大きな差となります。

なぜなら、就活本番まで時間がある分インプット→アウトプット→改善というサイクルを繰り返すことができるからです。


大学4年生から取り組んだ場合は、ぶっつけ本番のような感じになり、息つく間もなく、就活を走り抜けることになります。

大学3年生から徹底的に準備を行い、大学4年生になった時に焦らず、自分の就活を行えるように取り組むことが重要です。

焦りながら就活をやっていても気持ち的にも辛いので、楽な気持ちで取り組んでいくほうがいいでしょう。

大学3年生の夏では主に

・自己分析
・ES
・インターン

に取り組むことで就活の準備を行います。

次のパートから1つずつ詳しく説明していきます。

自己分析でしっかり土台を作る

“自己分析を制するものは就活を制する”

ちょっと言い過ぎましたが、これくらい自己分析は大事です。
なぜ自己分析が大事なのでしょうか?


就活とは言ってしまえば、企業に自分を売り込みに行くことです。

相手に自分を知ってもらい、自分という人間がその企業で働くのに値するか、判断してもらう必要があります。


つまり、自分をアピールする為には、あなたがあなた自身のことをよく知らなければなりません


就活では面接という場が大きなアピールの場です。つまり、面接でうまく自分の事を伝えれるかどうかで結果が大きく変わります。


自分自身のことを知るためには、自己分析を行い自分の事を徹底的に理解してください。


また、自己分析だけでは主観的な考え方に偏ってしまいます。それを埋めるのが他己分析です。

他己分析は、周りの人からあなたがどう見られているかを確認する機会です。自分ではわからなかった、気づかなかった部分を他己分析で補いましょう。

ESの素案を作り始める

大学3年生の夏時点だとES(エントリーシート)を書いたことがない人がほとんどだと思います。就活の本選考は大抵大学4年生に入る直前からです。


「じゃあESもその時作ればいいんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、それは違います。


企業のインターンシップに参加する為にESの提出を求めてくる企業があります。それに対応するためには事前にESを作り上げておかなければなりません。

3年の夏の時期にESを作り始めることは、インターンシップに参加するためだけではなく、本選考までの長い期間で試行錯誤できる点がアドバンテージとなります。


作ったESをインターンシップの選考などを通して磨きをかけていく。そして、就活本番では、より質の高いESを提出できるよう、時間を有効に活用し取り組みましょう。


ESの素案として

・学生時代頑張ったこと
・志望動機
・自己PR


3つの質問について文字数別で分けてを作っておくと、非常に便利です。この3つの質問の中で少なくとも2つは、ほとんどの企業がESで質問してきます。つまり、この内容を準備しておけばESの提出を求められてもすぐに対応できるということです。


文字数別では下記3パターン用意しておくことで、大体の企業で活用できるでしょう。

・300字以内
・500字以内
・700字以内

作り始めるときは文字数の一番多い700字ver.から作り始めていき、500文字、300文字へと文字を削っていきましょう。

ESの具体的な書き方は別記事で紹介しているのでチェックしてみてください!

ES書き方の基本講座【まずは型を身に付けよう!】
就活の選考でまず関門になるのが書類選考です。書き方の基本を理解していないと、時間と労力を消費してしまいます。 逆にESの書き方を理解して、書類選考に挑めば間違いなく結果はついてきます。 今回はESの基本的な書き方を独自の視点から解説していきます。


インターンシップに参加し、選考の経験を積む

ESのパートでも少し説明しましたが、3年生でインターンシップに参加することが他の就活生より大きなアドバンテージになります。

最近のインターンシップは企業の紹介やグループワークを通した“疑似職業体験”が多くの企業で行われています。

インターンシップは実際に採用担当者や社員と話せる機会もあるので、業界研究や企業研究をより詳しく行うことが出来ます。


ここまではインターンシップのよく聞くメリットでしょう。


私がインターンシップにたくさん参加すべきだと主張する理由は、選考経験を積むことが重要だからです。


インターンシップの中でも1dayではなく2~3days以上のものはESの提出や面接等の選考があるのが大半です。

大学3年生の期間で選考ありのインターンシップをたくさん受けることで、本選考に向けて着実に力が付きます。


ただし、皆さんに一つ伝えたいことがあります。インターンシップの選考で落ちても、落ち込まないでください。

インターンシップといえども自分の気になっている企業から不合格通知をもらうのはいい気分ではないかもしれません。

たとえ、落ちたとしても、本選考の前に選考を受けられることは非常に大きなアドバンテージなのです。


・なぜ落ちてしまったのか
・改善するポイントはどこなのか



これらを自分の中で整理し、準備していけば、本選考では非常に質の高いパフォーマンスができるでしょう。

改善していくためには、インターンシップの選考をたくさん経験して場数を踏む必要があります。インターンシップの選考とはいっても選考の形式は本選考とは大きくは変わりません。

事前に選考の感覚・雰囲気に慣れておけば、本選考で緊張したり、恐れることが少なくなります。


誰でも最初は失敗するものです。失敗したからといって諦めるのではなく、皆さんには失敗を成長に繋げていきましょう。

大学3年生の夏は焦らず、徹底して準備を

今回は大学3年生の夏に取り組むべきことをまとめてみました。

早くから行動できたか、準備していたかによって、就活は大きな差がつきます。


本選考に入ってしまうとどうしてもバタバタしてしまい、自分を見つめ直す余裕がなくなってしまうものです。

大学3年の夏というのはまだプレッシャーも感じにくい期間ですし、時間としても余裕があるのでいろんなことに挑戦できると思います。


失敗する事を恐れずにのびのび準備を進められるのが理想です。

就活を負担に思うのではなく、楽しいと思えるように皆さんに挑んでください。
応援しているので、頑張ってください!




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