就活生が絶対に抑えておくべきGD(グルディス)対策の基本!

GD攻略

私が就活をしていた時、グルディスは何をやれば正解なのか分からず、迷走していた時期がありました。

お題が出される

グループで話す

グループで答えを出す

発表する

この一連の流れの中でどうやって合格・不合格を出されるのか全然分かりませんでした。

一番評価の高いチームにいても不合格だったり、答えがまとまっていない状態にもかかわらず合格だったりする中で判断基準があるのだろうかと悩んでいました。

現在、就活を行っている学生さんも同じような悩みを抱えている方は少なくないと思います。

しかし!GDには合格の基準はあります。もちろん対策方法もあります!

そこで今回はGD対策の基本的な部分を詳しく解説していきます! この記事を読めばしっかり自信を持って、グルディスに挑むことができると思います。

GDの基礎知識

GD対策を学ぶ前に、まずGDとは何なのかを理解しましょう!

GDとは討論会だ!

「そのままのこと言ってるだけ。」って思われたかもしれません。(笑)

しかし、これが非常に大切なのです。

GDでは企業側から各グループに対してお題を出されます。そのお題に対してグループで議論を行いながら、グループとしての考えを導いていく必要があります。

つまり、議論が全てを決定するのです。もちろん合否も。

実はグループとしての答えよりもこの議論の部分がGDでは重要になってきます。

合格の基準は?

先ほどGDでは議論が重要と言いましたが、合格の判断は議論中になされています。

グループの答えが良かろうが悪かろうが合否には関係ありません。

「答えに導くまでに一人一人がどのように行動・発言しグループという一つの組織を動かしたのか」

そのプロセスを見られているのです。

このプロセスの中で、社会人に必要な基本的コミュニケーション(言葉のキャッチボール)や協調性をみられています。

GDは、比較的早い段階で選考を行うケースが多いです。

それはあなたがそもそも組織に入って、上司・同僚・関係部署・顧客等と上手く仕事を回していけるのかをGDを通して確認するためです。

以上のことから、合格の判断基準は”しっかりと相手とコミュニケーションをとることができ、輪を乱さない人”になります。

それほど難しくないですよね?

組織に入ってやっていけるかどうかを確認する場なので、 判断基準を守っていればGDではシビアに選考を落とされることは少ないでしょう。

他人の意見を聞く

合格の判断基準を理解できれば、あとは対策を行えば恐れる事はありません。

対策①は”他人の意見を聞く”です。


例えばこのようなテーマが上がったとします。

「”幸せ”を定義してください」

このテーマに答えはありませんし、正解も間違いもありません。だからこそ、自分の意見だけではなく、他人の意見も否定せず耳を傾けてあげることが必要です。

一人一人考え方も価値観も違うのであなたが思っている”幸せ”とは違うからです。

会社でも同じ。1つ1つの議題に対して、皆が意見や考えは違います。その中で、どのように仕事を進めていけるかが問われます。

従って、自分の意見ばかり通すのではなく、全体の意見を聞き、まとめてあげていくこと。

そのためにまず、他人の意見に耳を傾けること。日ごろから意識するよう努めましょう!

自分の役割を見つける

対策②は”自分の役割を見つける”ことです。

グループは一つの組織です。みんながリーダーをしても話は上手くいきません。

一人一人が役割を持って進めていくことで、限られた時間の中で上手く話を進めることができます。

GDの役割表

GDでは大きく分けて4つの役割があります。


①司会:チームをまとめて目的達成の為の道筋を作る。
②タイムキーパー:時間を計算して何をどれぐらい行うのか時間配分し、話をまとめる。
③書記:意見・アイデアを書き残しまとめながら、議論をサポートしていく。
④職なし:役割はないが、グループ全体を客観視できる。状況によっては各役割のサポートを行う。


「できるだけ司会になって、リーダーシップを発揮した方がいいのか?」という質問を頂きます。

答えは「自信があるならば」です。

くどいですが、合格基準は”しっかりと相手とコミュニケーションをとることができ、輪を乱さない人”です。

司会がやりやすい人であれば、司会をやればいいと思います。

「自分はアイデアをまとめて分析するのが得意」
「時間配分して優先順位決めるのが上手い」などなど

人によって得意分野があると思うので、自分にあった役割を今一度考えてみましょう。

役割なしはダメか?

「役割なし」だからといって落とされる事はありません。

実際、私はほとんど「役割なし」でした。笑

「役割なし」でも話には参加することはもちろんできるし、冷静に他人の意見を分析することもできるでしょう。

役割を取るか取らないかではなくグループ内の議論にフォーカスして取り組んでいきましょう。

恐れずに発言する

事前の練習では力を発揮できるけど、本番になると緊張してしまい思ったことを言えないこともあると思います。

本番になれば、失敗するのが嫌というマインドになり発言が少なくなる人もいるでしょう。

でもよく考えてみてください。

議論のプロセスを評価されるのに、発言が少なければ、そもそも評価することができません。

GDは一つの失言で合否に関わることなんてほとんどありません。
(よっぽど失礼なことや暴言を言わない限り)

面接とは違ってその部分はある程度のびのびとやれる環境だと思います。

だからこそ、しっかり発言してグループとして上手く進めていることができれば、それはあなたの評価につながります。

協調性とあなたの発言のバランスをとりながらGDに取り組めば、問題ないです。

まとめ

今回はGD(グルディス)対策で押さえておくべき基本的なポイントを解説しました。

GDが簡単に見えてきたのではないでしょうか?

そう思えている方はGDに対して心配する必要はもうありません。

あとは自分らしさを出しつつ、一人だけじゃなくグループの課題だということを意識できれば敵なしです!

GDの対策が万全であればその分面接や他の選考対策に時間も回すことができます。

就活でのあなたの得意分野を一つずつ増やしていき、効率よく納得のいく就活にしていってください。

応援しています。


それでも落ち続けてしまう人・苦手意識を持っている方は下記記事も参考にしてみてください!

【GD】グループディスカッションで落ちないために大切な3つのコト
就活多くの人が経験するGD(グループディスカッション)は対策の方法がわからず苦手意識を持ってしまう学生がたくさんいます。 苦手意識を持っている人でも、求められていることを理解して挑めば心配する必要はありません。 私の就活生としての実体験と経験を元にグループディスカッションで落ちないためのコツを3つ紹介していきます。





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