効率の良い業界の選び方・絞り方【簡単3ステップ!】

企業選び

納得のいく業界選びできていますか?


「自分の好きな業界はこれっぽいからここにしよう」
「業界多すぎるから人気のところでいいや」



このように適当に業界を選んでいてしまっては、あなたに本当に合っている仕事を見つけることはできません。

業界選びは、やってみたい仕事や行きたい会社を選ぶ上でのベースになります。だからこそ、業界選びが今後のあなたの人生を決めると言っても過言ではありません。

また、転職する時、多くは同業界内でしょう。違う業界への転職だったとしても前業界の知見があることが期待されます。このように最初に入る業界は一生ついて回るのです。

※一重に業界といっても種類は沢山あります。「業界」については下記サイトで確認してみて下さい。
業界について(マイナビ)


また、業界選びは効率良く行わないと、数も多いのでかなり時間を要します。

本記事では、私が就活生そして多くの学生を見てきた経験を元に

自分に合った業界を見つける方法
効率のいい業界の絞り方

を解説していきます。


対象読者:就活始めたての人、業界選びで困っている人

執筆者:よんた
19卒・関関同立。
就活前半戦の惨敗をきっかけに就活について研究。本質に気付く。
その後、志望企業から内定を獲得し、現在も楽しく働いている。
現在は、”幸せになれる就職活動”を広めるため、活動再開。
150人以上へのアドバイス実績。電子書籍出版中。

業界を絞る前に。


業界を絞っていく前に押さえて欲しいポイントが2つあります。


本選考が始まる前に業界選びを終えること

本選考が始まってしまうと、選考対策に一番時間を割いていかなければいけません。そのような状況の中で業界選びを行なっていくのは非常に難しいです。

余裕がある本選考前に絞っておくことで、あなたのターゲットである業界も決めることができ、本選考の準備にもしっかり時間を割くことが出来ます。

都度、業界の見直しをすること

一度業界を絞った後に、途中で考えが変わったりした場合は、その都度業界の見直しを行って下さい。

見直しを行わずそのまま就活を行なってしまうと結果的にあなたに合った業界・企業を見れず就活を終えてしまうことにもなりかねませんので、随時見直ししていきましょう。

それでは具体的な業界の絞り方を説明していきます。

①まずは業界を一通り見てみる

まずは業界を一通り見てみて下さい。

一番やってはいいけないことは気付いていない業界がありながら就活が終わってしまうことです。

その業界があなたに合った業界だったかもしれないのに、就活が終わってしまってから気付いても元も子もありません。

業界を見る方法として就職サイトや業界地図等の書籍でまず下調べをしてみましょう。下調べを行い、ある程度、各業界の仕事内容・企業の内訳等を理解できれば1stステップはOKです。


2ndステップでは各企業の説明会に参加しましょう。

興味のない業界・企業の説明会を聞くのは無駄だと思う方も中にはいると思います。

しかし、“百聞は一見にしかず”です。
実際に聞いてみないとその業界の雰囲気、詳しい仕事内容というのはわかりにくいです。同じ業界でも会社によってあなたに合っている企業もあれば合わない企業もあります。


食わず嫌いをしないこと

先入観だけで物事を決めてもいいことはありません。
実際に自分で調べて、話を聞いた上で自分に合っているかを判断することが重要です。


②業界選びの軸を決める

業界選びの軸を決めることは一番重要です。
自分なりの軸を作ることで、その業界が本当に自分の求めるものとマッチしているかを確認することができます。

<例:業界選びの軸>


参考までに私の就活生時代に作った業界選びの軸を示してみました。軸の中の各項目はあなたにとって業界を選ぶ上で大切な部分を記入していきましょう。

項目は3つから4つぐらいあれば、絞り込みがより簡単になります。

このような図にし、目に見える状態にすれば頭の中が整理されますし、自分がどのような考えで業界を選んできたかより理解しやすくなると思います。


この軸がしっかり持てているかいないか、業界選びが適切に出来ているかでその後の就活が大きく変わります。なぜなら、企業選び、志望動機作成などに直結してくるからです。

自分が納得できる軸を作れるようしっかり時間を掛けて考えてみて下さい!

業界を絞りすぎるのは良くない

ここまで業界選びの方法を一つずつ説明してきましたが、頭に入れていただきたいことがあります。


就活において業界を選びすぎるのも良くないですが、絞りすぎることも良くありません。業界を絞りすぎてしまうと万が一その業界での選考がうまくいかない時に修正が利かなくなってしまいます。

「自分は一つの業界しか興味ないしそこしか見ないんだ!」と思っていても絶対にその業界で内定をもらえる保証はありません。なぜなら、向き不向き、適性というものがあるからです。


勿論、内定を取るためにに準備していくと思います。
ただし、最悪のケースというものも考慮しておくことが人生では重要なのです。

個人的には、業界は5つぐらいを目標に見ていくことがベストだと考えています。


最低でも、3つほどはチェックしておきましょう。


多すぎると一つ一つの企業研究を行う際に疎かになってしまったり、十分な対策ができなかったりするので、自分なりにきっちりマネジメントを行うようにしましょう。

まとめ

今回は業界の絞り方について紹介していきましたが、最後に業界選びの流れについておさらいしておきます。


①業界一つずつ把握し、全体像を理解する。

②“食わず嫌い”をせずに話を聞く。

③自分なりの軸で取捨選択。


※業界の絞りすぎは厳禁。


以上のことを頭に入れて効率良く業界を絞っていきましょう。この流れ通りに、実践できれば自分に合っていない業界を選んでしまうことなく納得のいく業界をピックアップすることができます。


業界選びができれば次の段階である、企業選びもスムーズに行えます。業界選びで困っているのであれば今すぐ実践していきましょう。


既に業界選びが終わっていても改めて見直したい方、自分なりに業界を選んでみたものの自信がない方はぜひ取り組んでみて下さい。

効率的な企業選びについては下記記事を活用してみてください!

企業選び3つのコツ【入社後に後悔しても遅い!】
ある意味就活で一番難しいのが企業選び。なぜなら、280万社から1社を選ばないといけないから。ではどうやって選べばいいのか。企業選びをする上で重要な3つのコツを紹介します。



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