大学3年生は就活対策として何をやっておけば良いのか? 早めに行動し、周りと差を付けよう。

就活論

・就活はいつから始めればいいの?
・まだ、就活始めてないけど…
・3年生だけど何をしておけばいい?


就活は準備が命。

多くの人は、4年生の直前、つまり3年生の3月から就活を始めます。
ですが、そのタイミングで始めるのでは出遅れています。

最近は早期内定を実施している企業も多く、いかに早く準備を始めるかが就活成功のカギを握っているのです。

就活はあなたの将来を大きく左右します。
それだけに十分に対策した状態で本番に挑むことが重要です。

3年生の初めから始めておけば出遅れず、周りと差をつけることができるでしょう。

本記事では3年生からやるべき就活対策を3つをご紹介します!

執筆者:よんた
19卒・関関同立。
就活前半戦の惨敗をきっかけに就活について研究。本質に気付く。
その後、志望企業から内定を獲得し、現在も楽しく働いている。
現在は、”幸せになれる就職活動”を広めるため、活動再開。
150人以上へのアドバイス実績。電子書籍出版中。

大学3年がやるべき就活対策

今回、ご紹介する対策は、それほど難しいものではありませんが、根気強く続けることが重要です。

そのため、対策は一気にやるのではなく、毎日継続して行い、習慣化していきましょう。

また、対策の中には、自分を見つめ直す部分も多くあります。時間をかけて自分自身を知っていくことが何より大切です。

まずはとにかく自己分析!

就活の中で一番重要なのは「自己分析」です。

これに多大な時間を割いて下さい。

就活では、あなたは、まず自身を企業に知ってもらわなければなりません。

だからこそ、あなた自身が自分のことを理解できていなければ、企業に知ってもらうことすらできません。

自己分析を行う上で注意すべきことは3つあります。

①正直に自分のことを振り返る

自己分析において当然のことですが、取り繕うことはせず、ありのままの自分を振り返ることが重要です。

どうしても自己分析をしている時、自分自身を良いようにイメージに仕立て上げたいと思ってしまう方もいると思いますが、偽りのイメージを作っても就活では何の役にも立ちません。

ありのままの自分を一度見返してみましょう。

②自分の考えだけでなく、他者の考えも取り入れる

厳密には「他己分析」になるのですが、自己分析の中で説明します。

自己分析を自分だけで取り組んでしまうと、主観的な考え方に偏ってしまいがちです。

客観的な意見を取り入れることで、信頼性も上がりますし、あなたが考えていなかったことも気付けるはずです。

他者の考えを入れることで自己分析により厚みができ、説得性も増します。

厚みが出ることで、選考の際にも漏れなく自分自身のことをアピールできるようになるでしょう。

③最近の自分だけでなく、昔の自分も振り返る

「今の自分を分析できていれば問題ないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、それは間違いです。

今のあなたの人間性は過去のあなたの経験、人間関係そして性格などで形成されています。

つまり、過去を振り返らないと今の自分を分析できないのです。

出来るだけ昔=幼少期まで遡り、あなたがどういう人間であったのかを見つめ直してみてください。

そして、自己分析は自分の良い面も悪い面も全て分析すること。

自分のことはちゃんと理解しているつもりでも、気付いていないところは沢山あります。

インターンシップに沢山参加する!

インターンシップは、職業体験のことを指しますが、最近は、職業体験というよりもその企業を詳しく知ってもらう為のグループワーク等を実施することが多いです。

インターンシップでは、ネットだけでは知ることができない会社の雰囲気を知ることができます。

また、採用担当者や働いている人と話すことで生の情報を獲得できます

その企業のことを本当に深く知りたければ、インターンシップに参加してより色んな人の話を聞いてみるべきです。

そうすれば、

・どのような人が採用されているのか
・仕事にどういう強みが生かされるのかなど


理解できてきます。

また、サマーインターンシップやウィンターインターシップなどに参加できればインターン生限定で早期選考の案内が来る場合もあります。

但し、早期選考に結びつくインターンシップは、大抵参加前に書類選考や面接があります。ですので、事前に選考対策をしておく必要があります。

実はこの”選考あり”のインターンシップは、3年生にとって重要なイベントなのです。

”選考あり”ということは就活本番が始まる前に事前練習できるということです。

インターンシップの選考とはいえ、書類選考の形式や面接の形式はほとんど同じです。選考に慣れるには、とにかく数をこなすしかありません。

このタイミングでとにかく失敗しましょう。

選考を重ねるごとにESや面接にパスするコツが染みついてくるはずです。

チャレンジしなければ成長もできないし、本選考の時にもっと不安になってしまいます。失敗を経験しておくからこそ本選考で恐れず堂々と自分をアピールできるのです。

ESのフォーマットを作成!

「ESのフォーマットって何?」と思った方もいらっしゃるでしょう。

ESの内容は、どの企業も聞いてくる内容は大きく変わりません。


つまり自分専用のフォーマットを作っておけば、少し中身を変えるだけで他の企業に流用できるのです。本選考になれば受ける企業の数も多くなります。

毎回1からESを作成するのは労力が非常に掛かります。

このフォーマット作成が本選考の際の負担を大きく減らしてくれるのです。

用意しておきたい内容は

・学生時代頑張ったこと(通称:ガクチカ )
・志望動機
自己PR

の以上3つです!

この3つを完璧に作成しておくことが就活成功の近道です。

次にフォーマットを作成する上で注意すべきポイントを紹介します。

完璧を目指すこと。

フォーマット化するということは、様々な企業に提出するということ。

つまり、クオリティが低い状態でフォーマット化してしまうと、全滅する可能性があります。

その時点で自分なりに最高な状態に仕上げておきましょう。そして、気づいた都度、修正・改善していきましょう。

3年生のうちに作り上げることで、インターンの書類選考などでESの感触を確かめることができます。

また、書類選考を経験するうことでより洗練されたESフォーマットを完成させることができるでしょう。

志望動機は大枠のみ作っておく

当然ですが、志望動機は各企業によって変わります。

志望理由に至るまでの自分の経験どの企業にも使う文面のみ作成しておきましょう。

提出したESはデータ化して保存

提出し終わったESを消す人は流石にいないとは思いますが、ちゃんとまとめておくようにしましょう。

各企業によって違った質問内容もあります。

その質問内容を他の企業でも聞かれる場合があるので、保存しておき、次に使えるようにしておきましょう。

決して、無くしたから1から書くなんてことはならないようにしてください。

フォーマットは文字数別で3パターン

300字以内、500字以内、700字以内の3つのフォーマットを作成しましょう。

なぜなら企業によって指定の文字数が変わってくるからです。であれば、事前に準備するのが得策です。

作成する際は700字以内から作成していき、文字を削ることで300字500字のフォーマットを作成しましょう。

そうすることで、どのESも一貫性のあるものになります。

以上の注意事項を守って、ESのフォーマット作成に取りかかりましょう。

ESのフォーマットを作ってしまえば、書類選考はしめたもの。

就活の成功は目の前です。

周りより先に行動すること!

大学3年生のときにやるべきことをご紹介しました。
どう感じたでしょうか?

「結構やる事いっぱい。。。」
「意外と余裕かも。」

色んな思いの方々がいると思いますが、今回紹介したことは就活が始まる上で1番大事な基礎になります。

準備力できっちり対策してきた人としていない人、本選考ではしっかり差が出るでしょう。

逆にこれができていれば、基礎がしっかりできているということなので、心配することはありません。

あとは、あなたがしっかり自信を持って就活に挑めるかがポイントになります。

そんなに就活自体はそんなに難しいことではなく、シンプルなものです。やらなければいけないことをしっかり行い、自信を持つことができれば、必ず結果は付いてきます。

思い立ったが吉日。

4年生から始まる就活のスタートダッシュが切れるよう、すぐに行動しましょう!


自己分析の詳しい方法は以下の記事で解説しています!

自己分析って結局、どうやるの?【図あり】簡単3ステップで進めましょう!
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簡単なESの書き方は以下の記事で解説しています!

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