その手があったか!就活生が知らない中小企業の探し方5選!

企業選び

 「中小企業はどうやって探すの?」


就活生の多くは、大企業を志望します。
大企業は給料や手当も程よく、ビジネスの安定性も高いからでしょう。

一方で

・裁量のある仕事がしたい
・自分でできる領域を増やしたい
・アットホームな環境で働きたい
・組織という形に縛られすぎたくない


という考えから中小企業で働きたいというニーズもあります。


しかし、中小企業は見つけにくいもの。
ですが、日本の99.7%は中小企業
隠れた優良企業はいっぱいあるはずです。

では、どうやって探せばよいのか?
中小企業を探す5つの方法を詳しく解説します。

執筆者:よんた
19卒・関関同立。
就活前半戦の惨敗をきっかけに就活について研究。本質に気付く。
その後、志望企業から内定を獲得し、現在も楽しく働いている。
現在は、”幸せになれる就職活動”を広めるため、活動再開。
150人以上へのアドバイス実績。電子書籍出版中。

なぜ、中小企業は探しにくいのか?

そもそも、なぜ中小企業は、就活生にとって探しにくいのでしょうか?

答えは簡単です。
それは、中小企業は、就活サイトを利用したくないからです。
理由は主に2つあります。

①入ってくれないから

就活サイトに掲載した場合、多くの学生を集めることができます。
ですが、就活サイトを利用する学生は、とりあえず説明会や選考に参加するだけ。

多くの企業の選考に参加しているため、内定を出しても辞退されることが必然的に多くなります。

つまり、就活サイト経由の申し込みでは、母数は多くても、入社率が低くなってしまうのです。

②業務量に見合わない

中小企業は、大企業とは違い、人数が限られているため、採用担当者が採用のみを専門に仕事をしているわけではありません。
会社の人事や総務など他の仕事も多く抱えているのです。

そのため、就活サイトで多くの学生を集め、説明会を催したり、面接を組んだりするのは難しくなります。
難しいというよりは、入社率の低さからコスパが悪いという言い方が適切かもしれません。


上記のような理由から、中小企業は、多くの学生が利用するマイナビやリクナビといったサイトを利用したくないという思惑があるのです。

だからこそ、中小企業は他の媒体を利用することで採用活動をしたいと考えています。
就活生も同じ媒体を利用することで中小企業を見つけやすくなるはずです。
その方法を見ていきましょう。

中小企業の探し方

①逆求人サイト

就活は多くの場合、学生が企業へ応募することで始まるのがほとんど。
ですが、最近では、企業から学生へアプローチする形で始まる就職活動も多くなってきました。

それが逆求人です。

逆求人では、企業が学生の登録している経歴や自己PR・ガクチカなどからスカウトを行います。
だからこそ、企業側も効率良く、求める人材をリクルートできるのです。

特に隠れ中小企業や優良ベンチャーなどは、この方法を使っていることが多いです。

就活生は、自分の頭になかった企業や就活サイトでは発見できない企業と出会う絶好の場所です。

実際に、私の友人は逆求人経由で発掘した企業から内定をもらい、現在も働いています。

1つの企業探しの手段として持っておくのも良いのではないでしょうか?

逆求人については下記記事で詳しく解説しています!

【厳選】逆求人サイトおすすめ4選! 私の経験上これ以外は時間の無駄です。
就活の中で“企業選び”が一番難しいという方も多いでしょう。 就活はやることが多く“企業選び”ばかりに時間をかけている訳にもいきません。 今回は、実際に私や友人が使っていたおススメできる逆求人サイトをご紹介します。

②就活エージェント

中小企業の探し方2つ目は、就活エージェントです。

マイナビやリクナビを利用していないけど、就活エージェントを利用している会社は本当に多いです。

就活エージェントは言わば、不動産屋の採用バージョンです。
採用活動のノウハウが少なく、あまり時間もかけたくない中小企業の多くが利用しています。

つまり、就活サイトに載っていない、多くの中小企業と出会える可能性があります。

企業探しに詰まっている…
応募数を増やしたい…


と悩んでいるのならば、一度就活エージェントに登録してみるのもおすすめです。

※無理に企業を進めてくる場合もあるので、その時はしっかり断るか、ブッチしましょう。

就活エージェントについては下記記事で解説しています!

おススメの就活エージェントはどこ? 私の経験から教えます。【4選+α】
就活エージェントについて聞いたことはあるけど詳しくは知らない人が多いです。 本記事では、エージェントの悪い所も全て書いた上で、上手な活用方法とおすすめのエージェントを紹介します。 エージェントを上手く利用することで、納得のいく就活ライフを送りましょう。

③評価サイト

おそらく、95%の就活生がやっていない方法が評価サイトから探すという方法です。

評価サイトは、求人を出している出していないにかかわらず、多くの会社が載っています。

その中には、自社HPにしか採用応募フォームを作っていないような企業や、表立って採用活動をしていない企業もあるでしょう。

そういう企業を見つけたらしめたもの。

ほとんどライバルのいない形で選考を進めることができます。
企業側としても、お金のかからない採用ができます。
また、頑張って自社を見つけたことや、勇気を出して応募したという事実から好印象な形で選考を受けることができるはず。

まずは情報収集から始めてみましょう。

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また、評価サイトは、企業の実態を見ることもできるので、非常に便利です。
特に年収や職場環境など、選考では分からないことを知ることができます。
企業探しに関わらず、活用するのもおもしろいでしょう。

③転職サイト

就活生の99%がやっていないのが、「転職サイトで探す」です。

「なんで、転職? 就活サイトでいいじゃん」と思われたかもしれません。

ですが、考えてみてください。
転職サイトに掲載しているということは、採用ニーズがあるということなのです。

つまり、人が欲しいということ。

採用予算や人材配置の都合上、新卒採用を表立ってやっていない企業は多いでしょう。
だから、新卒で若くて、伸びしろのある学生が来れば、歓迎してくれる企業があってもおかしくないはずです。

選考に進めれば、ライバルはほぼゼロ。ブルーオーシャンです。

かなりアウトローな探し方ですが、調べて応募してみるのも手です。

④四季報

最後にオーソドックスな四季報を用いた探し方です。

これは、コツコツ見ていくしかありませんが、非常に有効な探し方でしょう。

日本には、上場企業が約3500社あります。
上場企業は優良企業である1つの証。
そんな企業でも就活サイトに掲載せず、表立って採用をしていない会社もあります。

そういう企業を探し出すのも一つの手です。

また、四季報では就活生用に優良中小企業をまとめたものも出しています。

ここから企業を探し出してみるのも良いでしょう。

諦めず応募してみよう

 学生の多くは、就活サイト経由で応募することしかありません。

それゆえ、

「企業の採用ページから応募するのに勇気がいるなあ」
「新卒が応募してもいいのだろうか」


と悩んだり、迷ったりすることもあります。

でも、まずは、問い合わせてみましょう。
もちろんダメなこともあるかもしれませんが、チャレンジ精神を評価してくれることもあるでしょう。選考に進めればライバルは皆無です。

諦めずに、まずはコンタクトを取ってみましょう。

後悔のない企業探しを!

 どの企業に入社するのかであなたの人生は大きく変わってきます。

だからこそ、企業探しはとても重要です。
見つけられなかった企業には、応募することもできないからです。

企業探しは、飽きるほどやるべきだというのが私の持論です。

あの時、もっとリサーチしておけば…
もっといい会社があったのでは…


と後から振り返って思わないよう、後悔のない企業探しをしましょう!



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